じほう社 『調剤と情報』 (2024/02/01)

「特集 薬局のための 外国人患者応対のポイントとコツ」にて、当委員会の池浦が「翻訳ツールの限界と外国人患者対応のコツ」と入野が「外国人患者とのコミュニケーションツール」執筆させていただきました。

調剤と情報|株式会社 じほう (jiho.co.jp)

「外国人患者とのコミュニケーションツール」では、熊本市薬剤師会の多言語対応ツールならびに茨城県国際交流協会のメディカルハンドブックの記載内容をまとめた表を掲載しております。当サイトの以下の記事もご参考いただければ幸いです。

多言語薬袋・対応ツール(16言語) – 外国人患者対応力向上委員会 CCCIPS

多言語対応ツール一覧表 – 外国人患者対応力向上委員会